【妊娠中期】おへその横に激痛が続いたので受診

のび~る、のび~る、ストップ!伸展痛は伸びるまでひたすら耐えるのみ…

現在妊娠 23 週目(6 ヶ月)の初妊娠・初産の妊婦です。

約 3 日間、おへそのすぐ右側がずっと痛く、たまに激痛がはしっていました。

ざっくりと痛みの説明

身体の奥深くが痛い様な感じではなく、おなかの割りと表面側の浅いところが痛い。 イメージとしてはおなかに指をブスッと刺したときに指の第二関節までが届くくらいの深さ。

たまに激痛が走り、ウウウ…と立ち止まるくらいは痛くなるものの、うずくまって何分も動けなくなるというほどではなかったです。

痛い痛いよ~と痛みの出ている部分をさすると、余計に痛みが増しました。

グサグサグサっと何かを突き刺される様な鋭い痛みで、少し引っ張られるような感じがあります。 激痛のときは細い棒をギューングリグリグリと執拗に押し込まれる様な感じ。

笑ったり、重たいものを持ったりしてちょっと腹筋に力が入ると少し痛みが増しました。

寝転がっても痛い、座っても痛い、立っても痛い。 睡眠をとって目覚めた朝にもまだ痛い、寝る前の夜中にも痛い。 寝返りをうって向きを変えても痛いし、お風呂に入って温めても痛い。

痛みに波はなく、ずーっと同じ強さの痛みが続いていました。

たまにおなかの子がグルンっと大きく向きを変えたりすると、痛みが和らいで落ち着くこともありました。

受診した

一週間前にも同じような痛みがあったものの 3 日目には収まって痛くなくなっていたし、出血や破水することもなく、痛み以外の症状がなかったので少し様子をみていました。

今日は出血が少し出ていたのと痛みが 3 日目になっても収まらなかったので、念のために産科を受診してきました。

ちなみに胎動はズンドコグルグルバッチリです。よく動く子で元気そうです。

切迫早産の心配はない

子宮頸管の長さはバッチリ残っており、切迫早産の心配はないと言われました。 4cm 以上頸管長があることが切迫になっていないこととの目安だそう。

おなかを触ってもらった感じも柔らかく、”張っている”といわれる硬さではないとのこと。

妊婦のおなかが張った状態は、腕にモリっと力を入れて力こぶを作った時に似た筋肉の硬さがあり、子宮は筋肉なので硬くなったり弛緩したりを繰り返すから張ったときは痛みに波があるとのこと。

私は妊婦がよく言う「おなかが張ってる」ってどういう状態なのかイマイチピンとこなくてよくわかってなかったのですが、今日の話を聞いてよくわかりました。力こぶの硬さを参考に。

おへその横の痛みの原因は伸展痛・もしくは腸の圧迫

おなかの張りがなく切迫早産の危険性もないので、痛みの原因はおそらく「伸展痛」でしょう、とのことでした。

おなかの皮膚・筋肉・筋肉にくっついている靭帯が子宮が大きくなったことによって引っ張られて起こる伸展痛だそうです。 子宮自体が伸展して痛みを持っているわけではないそう。

おなかの表面付近が痛いのはこのせいか~と納得。 笑いすぎて腹筋が痛くなるとか腹筋しすぎて筋肉痛になったとか、そのときの痛みに場所も痛さも似てる気がします。

伸展痛は初産の人に起こりやすく、人生で過去最大級におなかが大きくなるので、皮膚や筋肉や靭帯が急激なおなかの膨らみについていけないそう。 経産婦は一人目の時にある程度筋肉や皮膚が伸ばされているから、伸展痛がおきてもそこまで強い痛みはでないそうです。

太っておなかが大きくなる場合は皮膚のすぐ下に脂肪の層ができるので、筋肉の下から子宮に押し伸ばされる伸展痛とはまた違うと言われました。

伸展痛は、おなかの表面が痛くなったら次はおなかの側面、最後は下腹部が引っ張られて痛くなってくるようです。

伸展痛の他にもう一つ考えられるのは、腸が子宮に圧迫されることでそこに便の残りが出来てコロコロと硬い便になってしまって痛みが出る場合もあるとのこと。 毎日便通があっても思わぬ圧迫で便が残ってしまうこともあるそうです。

伸展痛には治療法なし

特に投薬などの治療はなく、心配であればまた受診してくださいとのことでした。

伸展痛は痛み止めを飲むでもなく、ひたすら皮膚や筋肉が伸びて慣れるのを耐えて待つしかないそうです。 とにかく耐えるべし…

ちなみに以前張り止めのお薬を貰っていて、今回の腹痛でも飲んでみたけれど全く効果はありませんでした。

少量の出血はポリープから

出血は妊娠初期からずっと持っていたポリープからの出血でした。 内診の時にポリープから出血をしたような痕があったと主治医から言われました。

以前からこのポリープから度々出血することがあって、出血はごく少量でピンクまたは茶色。

赤くてドロっとした血液が出たり大量に出血することがなければ、私の場合は基本的にはポリープからの出血だろうから気にしなくていいよ、と言われていました。

今回の少量の出血も、前回ポリープからの出血を認めたときと似ていたので、おそらくポリープからだろうなと自分でも思っていましたが念のため。

ちなみに切除すると出血が続く恐れがあるので私のポリープは切除できないままです。 妊娠前から元々ポリープができやすい体質らしく、婦人科検診の度によく採ってもらっていたので仕方がない。

今あるポリープは子供が生まれる時に産道を通る子供と一緒に引っ張られてポロッと取れちゃうそうです。 放って置いても問題なく、特に今のところ治療もしていません。 たまにチョロっと出血してオヤ…となる以外に困ることはなし。

今回学んだこと

注意

以上は私自身の症状を伝えて病院で聞いてきた内容です。 妊婦の状態によって、また主治医によって意見が異なってくると思うので、心配なことは自身の産科で相談してみてください。

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育児
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妊娠息子